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島根県浜田市にある教会です。

今年も僅かとなってしまいました。
一年の過ぎ行く早さに驚いてしまいます。

この年はあなたにとってどんな年だったでしょうか。

世の動きに目を向けますと、世界不況、テロ、日本政治の混迷、
凶悪な事件等、決し明るい年ではなかったように思います。

キリストの弟子の使徒ヨハネは晩年、
口を開けば「互いにし合いましょう」と言っていたと言われています。

私たちがもっと互いにし合ったなら戦争やテロは無くなるでしょうし、
凶悪な事件も減るだろうと思います。

でもそれは簡単なことではないですね。

そこでもう一度、神のについて考えてみましょう。

ヨハネはここにがあると言いました。

ひとり子を世に遣わした。

ひとり子とはイエス・キリストのことです。
キリストは神の子として神と共におられました。

神の世界はと聖い世界であります。
キリストはそのと聖い世界におられたのです。

しかし、人間の世界は罪と汚れと争いで満ちています。

そして人々は永遠の滅びへと向かっているのです。
神はその事を見てじっとしておられませんでした。

人間を救うために地上に神のひとり子、
イエス・キリストを遣わされたのです。

これがクリスマスです。ここにがあるのです。

川や海で溺れている子供を例え泳げないお父さんや、
お母さんでも飛び込んで助けようとします。

キリストは助けるために人間の世界に飛び込んで来て下さったのです。

それ程、神は私たち一人一人をしておられるのです。

キリストをなだめの供え物にした。

神はキリストをなだめの供え物にされました。

十字架につけた、ということです。

神のひとり子、キリストはと聖いお方です。
何の罪も犯されていません。

そんなお方が人間の罪の身代わりに十字架に付けられて殺されたのです。

人間は自分の罪を自分で清くすることは出来ません。

人間のできることは「ごめんなさい」ということだけです。

だから罪を取り除くために聖い神のひとり子が
人間の身代わりに十字架に付く必要があったのです。

ここに神のがあるのです。

戦争やテロや凶悪な事件の本当の解決は
一人一人が神のに気づくことです。

自分がどんなに神にされているか気付くことです。

今年のクリスマスが神のに一人でも多くの人が気付く
幸いな時になるよう祈っています。

     インマヌエル浜田キリスト教会 牧師 山本 剛
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2008.12.08 / Top↑