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島根県浜田市にある教会です。

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キリストは、私たちのために、
ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。
ですから私たちは、兄弟のために、
いのちを捨てるべきです。   

             第Ⅰヨハネ3章16節



これはイエス様の弟子のヨハネが書いた手紙の中の言葉です。

兄弟のためにいのちを捨てるべきです。
とはびっくりします。

でも人の生き方にはおのずと与える生き方と奪う生き方に
決まってくるのではないでしょうか?

ヘボン式ローマ字をつくったことで知られる
ヘボン宣教師という人がいました。

彼は57歳までニューヨークで医者をしていましたが
1857年、開国したばかりの日本に医療宣教師としてやってきました。

若い頃からの夢であったアジアに聖書を伝えたいという願いを叶えるためでした。

最初、横浜で多くの日本人に無料で医療をしました。
そのかたわら日本語を学び、聖書を日本語に翻訳するために
和英辞典を作りました。

青年の教育にも力を注ぎ、ヘボン塾は明治学院大学の前身となりました。

中年になった彼がニューヨークで医者を続けていたら
安定した生活送れただろうと思います。
でもそれらを全部捨てて日本に宣教師としてやってきたのです。

正にヘボンという人は与える生き方をした人と言えるのではないでしょうか。

その逆の生き方があります。

それは奪う生き方です。人の命を奪い、財を奪い、
ある時には人の希望を奪います。

子供が親の命を奪い、親が子供の命を奪う事件が増えています。
そうかと思うとギャンブルで相撲界を追われた人もいます。

これらはみんな、奪う生き方です。

私たちの生き方はどちらでしょうか。

ヘボンが与える生き方が出来たのはキリストが
自分のために死んで下さったその愛が分かったからです。

人でも誰かに愛されている事が分かると希望をもって元気に生きて行けます。
同じ様にキリストが自分を愛していてくれるということが分かる時、
その人の生き方が変わってきます。

奪う生き方から与える生き方に変わるのです。

あなたはどんな生き方をされているでしようか。

奪う生き方でしょうか。それとも与える生き方でしょうか。

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛が分かったのです。」 

そんな人になって下さい。

お祈りしています。
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2010.07.14 / Top↑
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